2010年8月3日火曜日

真夏の夜の怪談 赤坂 Erebos LIVE番外  

リハが終わった時点で大分腹が減っていたaround-Zの3人

ラーメン通のmit's氏の壊れかけたアンテナを頼りに
何か美味ぇラーメン屋を知らねぇか?
赤坂の街を闊歩する

さらに意識朦朧としながらも色々な案を足蹴にひたすら歩いていた

その時!
メンバーの一人が
『あれ、あのラーメン屋、あれ、あれアレアレアレ…あれ知ってるでしょ!』

あのラーメン屋の記憶をLOADしてしまった…

その記憶の復活が半ば麻薬の様な効果を引き出し既に汗だくで脚はガクガクになっているのも忘れ 目は血走りながら何となくその方向へ奴隷の様に歩を進める…
更に記憶をたどる その様子はまるで 悪鬼修羅の如く
はたまたは 地獄の閻魔の如く


赤坂サカスを楽しみに来ているセレブな階級の者共が向かってくる逆流を全て払いのけながら、立ち塞がろうものならブチ切れ状態(トランス状態)即ビンタで更にさらに過激に払い退けなぎ倒しながら


美味すぎて
名前すら 毎回憶えれない 赤坂のとある場所にたたずむ伝説のラーメン屋

毎回名前を憶えていない原因は

食している間、美味すぎて精神が麻痺し 肉体と魂を引き剥がされているからである。

メンバー一堂白眼を剥いて失禁していました。





ちなみに
感動し過ぎたY.O.U.P氏にて『これマジで美味すぎる』って
HOTにわざわざ伝えようとしているのに関わらず ホールの店員A(Aしかいないが)は、
あまり日本語や日本人の心の暖かさを感じる余地もなくナチュラルOUT OF 眼中の体で対応してくれる この反比例の温度差もまたこの店の売りなのだろう。




1本目 ErebosのLIVEが終わり…





そして殊更に意識朦朧としながらも

昼間の1本目のラーメン会計時に
『夜はラーメン激戦区吉祥寺じゃ』と軽く ラーメンツアーを企画していた 僕は
ワクワクしながらも…

深夜00:30
名だたるラーメン屋も既に閉まってたり、閉まりかかってたりの丑三つ時ちょい前…

疲労困憊気味のメンバーは
スリラー(M.J)のプロモ並のゾンビぶり
飯屋を探す…

何だかかんだキャンタマ…ああだこうだ……
メンバーの一人が『天下一品』を発見する

ここは何も冒険せず 失敗はない
天下一品にて本日2回目の お待ちかね ラーメンタイムとしゃれこむ




空満足で夜空を眺めながら Planet Kへと向かう



が!




テンイチ(天下一品)食った後に
出ました!空気を読んで
キングオブジャンクフードmit'sが時間差で放った一言
『そういやスタ丼あったわ!』
(マジで早く言えよ)


もう半月位前から 7/31の第二部:夜の吉祥寺に行く予定に対してセカンドコンセプトとして 超ジャンクコッテリB級グルメを決め込む事を夢見ていた僕の繊細な精神に完全に

とどめを

刺した



『スタ丼(スタミナ丼ぶり≒丼ぶり版ラーメン二郎。との事)』当初の予定ラーメンからすれば180℃のの違いだが せっかくの吉祥寺にきて妥協してまで天下一品(ちなみに天下一品は僕は大好きだが)を食った位なら そんな素敵な丼ぶりを食ってみたかった。













あぁ神よ君よ… もっとしっかりしてくれ


何はともあれ




まだまだ未熟な我々に
“ドM修行”の場を与えてくれてありがとう dj SHOGO氏

本当の過酷ってのは まだまだこんなもんじゃないのは分かってるさ















「脳裏に朧」
この項で僕が伝えたかったのは

楽しかった時間は 決して簡単に文章で表せるほど輪郭のあるものではない体と感性その感動を 僕らの潜在の中に閉じ込めてくれてる って事

だから またパチ切れた時にまだ冷めきってないあの興奮が目覚めてしまう それが「運命」って時と場所の産物に惹き付けられてはまた覚醒するって事。

だってそんなに感動しながら楽しんでる時間って「気付けば!」の一瞬でしょ
だいたい何かしらキまってる状態だしさ。

憶えていようとする暇があったら その最後の空間を思うが侭に駆け抜けろ!!




了。